自分は趣味で船釣りをするが海上での体温低下は命取りになる。または翌日そうとう具合が悪くなる。たぶん年齢と共に体力低下も原因だろう。
その体温低下は気候変動はもちろんだが雨によるものが多い。雨を防ぐために雨具(カッパ)を購入するのだが今まで近所のホームセンターで浸透圧20000?とか雨に強そうな表示の商品をなるべく安価で購入できないかと7,000円程度のものを数回購入してはいざ雨が降ると一瞬とは言わないがかなり早くビショビショになってぶるぶる震えていた。ちなみに完全ビニールのカッパは浸透しないが汗で内側がビショビショなってしまうので結果は同じ!
今回の釣行は津軽海峡、しかも雨予報!またビショビショになるのは勘弁してほしいし、できれば仕事でも使えるようにと単価が高くても良いものを試してみようと思い「釣専用メイカー」の30,000円以上のカッパを思い切って買ってみた。
いざ釣行は予報どおりの雨、5月末だが気温も一気に冷え込み不安がよぎる中、新調したカッパを着用!
結果は抜群の防水&通気性で保温もばっちり(^▽^)/ 商品の表示は浸透圧?は15,000とホームセンター物よりは表示が低いのだが愕然とするほどの性能差を体感した。
これが「安物買いの銭失いか」とことわざを思い出した。
最近、バス事業者は磐越自動車道の悲惨な事故により注目度が高い。事故の根本原因は安価に済ませる為にレンターカー等で簡単に考え人員輸送を行ってしまった事、みたいな意見が多い。
自分も人員輸送は特別な配慮が必要だと思うし、事実、相当なコストを掛けて様々な訓練と教育を行っている。少し高くなってしまうのは勘弁してほしいなーと思うが気軽に利用していただける費用感は必要だと思う。
言い方は適切ではないかと思うが「安全を人質」に過剰にコストをかけ始めているような気がしなくもない。自分はこう思う。すべての職業に確りした倫理観を以て望めば相当の悲惨な事故は防げていた・・と!規制やルール強化を続けた結果、非常に窮屈で応用力のない世の中になってしまうことを危惧している。
どこかで妥協点はないものですかね~
